『修羅天魔〜髑髏城の七人 Season極(ゴク)』大千秋楽ライブビューイング♪・2018年5月

4月に舞台で観て大感激した『修羅天魔〜髑髏城の七人 Season極(ゴク)』が、本日大千秋楽。ライブビューイングが開催され、いそいそと映画館に出かけました。

いや〜素晴らしかった!

さすがに、幕前、幕間のプロジェクションマッピングや音響などは舞台には勝てませんが、ライブビューイングならではの良さ、たとえば役者の表情がよく見えたり、セリフが聞き取りやすかったりして、両方観てこの舞台の凄さを実感。

前回から1ヶ月以上上演してきて役者さんの芝居もこなれ、特に千秋楽と言うことでもの凄く気合いが入っていたように感じました。

テレビでよく観る役者さん達は、カメラを通して観ると表情の決め方がバツグン。

天海祐希さんは宝塚で培った舞台での見せ方、ドラマや映画でのカメラを通しての見せ方が両方とも素晴らしくって、見得を切る度にシビレましたよ。

ラストの回想では、回転舞台で今までのシーンが流れる中、一人たたずむ極楽太夫(天海さん)の目から一粒涙が。なんだか、ストーリーよりも2ヶ月半にわたる長い舞台が、これで最後なんだってところに共感して、もらい泣き。

今回、古田新太さんは前回のようにセリフを噛むこともなく、天魔王として貫禄と迫力がありました。

兵庫の福士誠治さん、全力の動きとセリフなのに、暑苦しくなるぎりぎりのところで爽やか。

沙霧役の清水くるみちゃん、4月に観たときより、動きがスマートに声も通るようになっていた。とても観やすかったです。

そして、やっぱり凄かったのが竜生涼くん。

ネタバレになりますが、前半は味方側“無界の里”の男太夫・夢三郎として↑みたいな色っぽさを醸し出しながら、後半は敵方天魔王の息子・夢虎として、ドSな侍を演じ分け。後半の夢虎になってからのテンションの高い芝居に驚かされました。(普段の佇まいが静かなだけに、豹変ぶりにびっくり!)

今回は最後の戦いのシーンで頭から流れた血のりが目に入って真っ赤になり、鬼気迫るシーンでした。(そのせいか、カーテンコールで素顔だったのが可愛かった)

そして、アンコールでは大スターがリアル登場。

劇中曲の歌ったデーモン閣下が、テーマソングを熱唱しながら役者を紹介という豪華さ!

で、私は知らなかったのですが、劇団☆新感線の千秋楽恒例のせんべい蒔きをやってました。

アンコールが終わってから、ライビュでは髑髏城シリーズ6作(花、鳥、風、上弦の月、下弦の月、極)のダイジェストをまとめた映像が流れ、また感動。

この次は、8月の『メタルマクベス disc1』が楽しみですが、その前にWOWOWで、今回のシリーズ初回の『髑髏城の七人 season花』が7月14日18:30から放映されるとのこと。

毎月、劇団☆新感線で楽しめます♪

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