アニメ『バッテリー』の健やかさ

アニメ好きでは知らない人がいない、フジテレビ系列のアニメ番組『ノイタミナ』。
基本的には、木曜深夜24:55から放送されています。

ノイタミナの名称は、Animationの逆さ読み。
なんと今年で放送開始から11年目という長寿番組ですが、1クール11回で1〜2クールかけてずっと高品質なアニメを放送していて、たとえば「のだめカンタービレ」「はちみつとクローバー」「銀の匙」「図書館戦争」とか……今期で60作目?かな。

で、今放映されているのが『バッテリー』。あさのあつこ原作の、純粋青春ストーリーです。

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抜群の野球センスを持つ中学生・原田巧くんが、父の転勤で移り住んだ祖父(高校野球の名監督だった)の住む山間の町で、キャッチャーをしている永倉豪君と知り合い、中学の野球部で二人でバッテリーを組みながら成長していく話。

ひたすら、爽やか。

巧君の天才っぷりが半端なく、1年生にしてスタメンに選ばれても動じない。
きっちり結果を出していく感じが、実に気持ち良いのです。

最近のアニメの主役は、昔のヒーローと違って“へたれ”ばっかだなあ、とおばさんは思ってたのよ。でも巧君は違うのよね。

で、また豪君がいい奴だし、おじいちゃんの一言は深いし、巧君の弟・青波カワイイし。

なので、不安要素がなく、安心して観てられる=癒されます。

今回、原作には手を触れていないのですが、読まなくても、作者があさのあつこさんってだけで安心要素ですね。

また、監督が岡山で取材したいという、町の風景もきれいです。

野球とか、青春ストーリーというのは本来私がいつも観るジャンルではないのですが、(なのでスタッフも思い入れないし)まあ、ノイタミナだし、気楽にほほえみながら、録画した4回分ぐらい一気見してなごんでおります。

私はノイタミナ枠は常に録画モードですが、FODやdアニメ、Amazonプライムでも観れます。

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